無印良品Books

久しぶりに無印良品の有楽町店に行くと、売り場の一部が無印良品ブックスとして、商品コンセプトに有った本ばかりを集めた本棚が、縦横にできている。これは楽しい。無印良品で買い物をするときでも、私の見る時間は短いので、相棒の品選びの時間が持たなかったが、これなら何時間でも楽しめる。

ノイズキャンセリングイヤホンを買い換えた

Audio-Technicaのノイズキャンセリングイヤホンを使っていたのだが、丈夫かなと思っていたイヤホンの線右チャネルが断線。ノイズキャンセリング能力に少し不満があったので、別のものに買い換えた。

Panasonic カナル型イヤホン ノイズキャンセリング ホワイト RP-HC30-W

• 出版社/メーカー: パナソニック
• メディア: エレクトロニクス

最近はウォーキングや電車にのるとき、それと図書館で本を読んでいる時ぐらいに使うだけで、特に音質にもこだわりがないので、これにした。電車内のノイズキャンセリング能力についてはまだ試してない。

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オーブントースターを買い換えた

無印良品のオーブントースターを使ってきたのだが掃除中に壊してしまった。ガステーブルのレンジでもパンは焼けるというのでしばらく使ってみたが、タイマーがないので気が付くと焼けすぎている。やっぱりオーブントースターを買おうということで、ネットで調べてみる。高級高機能家電のバーミューダ（静かな扇風機グリーンファンは愛用中）も出していることがわかったが、

バルミューダ スチームオーブントースター BALMUDA The Toaster K01A-KG（ブラック）

• 出版社/メーカー: BALMUDA
• メディア:

予算を遥かに上回る価格だ。オーブンレンジもあるのだから、ここまでの機能は必要ないので、購入したのはVitantonio製。
無印良品のも実際に見て比べてみたが、黒い面が多くてキッチンに置くには重い気がして、ちょっと高かったがこれにしたのだった。

ビタントニオ オーブントースター　シルバーVitantonio VOT-1

• 出版社/メーカー: ビタントニオ
• メディア:

Can Doのアンチョビとサーディン

ふつうにかうと200円以上するアンチョビとオイルサーディンが100円ショップのダイソーにあり愛用しているのだが、Can Doにもあるのを発見した。アンチョビはモロッコ製、サーディンのトマト煮とオイルサーディンはタイ製だ。パッケージデザインがダイソーよりいいね。

テスターを買った

パネルヒーターの電源が入らなくなったので、フューズが飛んだかと思い分解してみると、小型コンデンサのようなペレット型温度ヒューズが入っていた。ふーん、昔のようなフューズじゃないんだ。この導通を調べようと中学の時に買った三和のテスターを出してきたら、電池がドロドロになっていてもう直せない状態になって居る。50年以上前の物で、数年に一度使うかどうかだから仕方ないか。というわけで、アマゾン商店で調べてみると千円以下でも売っている。どうせ使うのは電圧と導通程度だからこれでいいかと、600円強の物を注文したら翌日には到着。三和のテスターにはお世話になりました。ご苦労様。

100円ショップの粒マスタード

毎朝トーストに粒マスタードを塗って食べているのだが、今まで成城石井買っていた。200グラムで300円台後半なのだが、同じ産地フランスディジョン製の100グラムの物が100円ショップで発見した。味はほとんど変わらないからお得と言える。アンチョビといい、オイルサーディンといい、ちょっとマニアックなところをついてくるのが楽しいね。

ノイズキャンセリングイヤホンを買い替えた

audio-technica カナル型イヤホン ノイズキャンセリング ホワイト ATH-ANC23 WH IM

• 出版社/メーカー: オーディオテクニカ
• メディア: エレクトロニクス

愛用していたSONYのノイズキャンセリングイヤホンだったが、断線したのか音が小さくなってしまったので買い替えた。手頃な値段のものはSONYか、オーディオテクニカだけど、SONYはWalkman用でBlue Tooth接続になっているからiPodには使えない。ということでオーディオテクニカに変更した。イヤホンまでのケーブルが頑丈そうなのが気に入っている。ノイズキャンセリング能力はSONYより少し劣るような気がするがもう少し使ってみないと判断できないね。

電子辞書を買い替えた

SEIKO IC DICTIONARY SR-ME7200 電子辞書 (英語/ビジネスモデル 25コンテンツ オックスフォード英英辞典4冊/数独パズル収録 音声対応 コンパクトモデル）

• 出版社/メーカー: セイコーインスツル
• メディア: オフィス用品

ミステリーを英語で読んでいるのだが、わからない単語が頻出すると、飛ばし読みだと訳がわからなくなるので、辞書は必要だ。Kindleは入手して、英辞郎を入れてあるから問題ないけど、まだまだペーパーバックの未読の山が沢山あるので、今まではSONYの電子辞書を使っていた。これはリーダーズ英和辞典が入っていて、余計な辞書が少ないので愛用していたのだが、単語を入力してエンターを押すと画面が消えてしまうというトラブルが頻発して使い物にならなくなってしまった。買い替えどきと喜び勇んで調べてみるとSONYは儲からないので2006年に撤退したとのこと。他のメーカーはキャノン、カシオ、シャープ、セイコーで、リーダーズ英和辞典が入っていること、SONYで使っていたバッテリーが単4のエネループだったので、できればそれが使えること、で調べると、余計な辞書がたくさん入りすぎ、サイズもでかいし、適当なモデルがないと困っていたところこのセイコーの旧型モデルを現品限りで売っていたのを発見。サイズはコンパクト（SONY製の2/3の大きさ）で、単4、リーダース第2版+リーダースプラス（第3版でないのがおしいが）で余計な辞書も少ないのでピッタリ。ということで買ってきたが実はセイコーも電子辞書から撤退するという。4社もあるというのが多すぎるのか。

百均のアンチョビとオイルサーディン

ダイソーの食品は塩アメぐらいしか買ったことがなかったが、去年アンチョビがあるのを見つけた。アンチョビは4,5切れ入ったものだから普通に買うと200円以上する。隣にオイルサーディンの値札だけついていて、商品がない状態が続いていたが、3月になって補充されているのを見つけて早速購入。これは小振りながら10匹ほど入っているから十分。これも普通に買うと200円はするね。どちらもチリ産でもう買い置きしてあるのだ。

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Kindle Paperwhiteを手に入れた

Kindle Paperwhite

• 出版社/メーカー: Amazon.co.jp
• メディア: エレクトロニクス

ミステリ関連のブログを見ていると、タダのミステリーがいろいろ出ているようなので、日本ではどうだろうかと物色してみると、ジャズミステリーのBill MoodyのLooking for Chet Bakerが99円で出ているではないか。Bill Moodyの本は殆ど絶版になっていて高い値段がついたりしているから、これを逃す手はない。ということで、Kindle Paperwhiteとケースを購入したが、本体が7980円なのにケースが2980円というのはいかにも割高感がする。

BUFFALO Kindle Paperwhite専用 レザーケース ネイビー BSTPKDT12LNB

• 出版社/メーカー: Buffalo
• メディア: エレクトロニクス

届いた本体にはマニュアルが一切無く、電源スイッチ、ランプとUSB端子しかついてない。e-inkの特徴を使って最初からKindleの説明が表示されているが電力消費はない。早速Looking for Chet Bakerをダウンロードし、その他、日本の本の0円のもの（青空文庫のもの）を数冊ダウンロード。洋書では高慢と偏見が0円だったので（こっちはプロジェクトグーテンベルグか？）これも入れてみた。PDFファイルが入れられるというので、PC経由でRealBookをたくさん入れてみたが、画面が6インチだから楽譜を見るには小さすぎて、見ながら演奏はちょっと無理がある。譜面確認用だね。便利なところは、片手で持ったままページがめくれる。単語を押せば辞書の説明が表示されること、文字サイズを大きくできること。ライトが付いているので暗い所でも読めること。LCDのバックライトと違ってライトも弱いので目が疲れないこと。e-inkの特徴でバッテリーが長く持つこと。薄くて小さいからジャケットのポケットにも収まること。
不便なところは、今読んでいるページが表示されず、全体の何%かと言う表示と、後何分で読み終わるという表示が出ている。画面の上をタップすると下に帯が出てそこにページ数/全体ページ数が出るのだけど、普通は出ていないのだ。Kindleストアの表示がシンプル過ぎて本をブラウズしにくい。Webブラウザーが付いているけどこれもブラウズするにはうまくいかないことが多い。Gmailも開けるが、最初に設定した1つのアカウントで開いてしまう、別のアカウントに変えられない。（うまいやり方があるのかもしれないが）、、
これからKindleでしかリリースされない本も出てきそうなので、期待はしているが、まだ未読の紙の本が山になっているから、やすいミステリーをダウンロードする前に、そっちを片付けるほうが先なので、Kindleではまだ1冊読んだだけになっている。