侵入者の壁 [びっくり]
東武線の武里にジャズ喫茶があってそこを訪ねた帰り、駅に向かう途中発見した。やぶれかぶれという名の店の2階の窓から黒装束の不審者が侵入しようとしている。もちろん本物ではないけどびっくり効果は素晴らしい。
ロボット技術の進歩 [びっくり]
ロボット技術が進歩して、持っている荷物を落とされてもひるまず、突き倒されても起き上がる。この動画を見ていると邪魔をする人間にムッとしてくる。ここに恨みの感情と攻撃のすべを与えるのは簡単にできるだろうから武器になるのはすぐなのが恐ろしい。
アメリカの銃の広告(その4) [びっくり]
7歳から17歳のお子さん向けのクリスマスプレゼントは銃を。
アメリカの銃の広告(その3) [びっくり]
クリスマスの自分宛てのプレゼントとしてコルトの拳銃はいかが。
アメリカの銃の広告(その2) [びっくり]
ポンプアクションライフルをクリスマスギフトに。
アメリカの銃の広告(その1) [びっくり]
オバマは銃規制を強化すると言っているが、今はこんな新聞広告が出ている。
クリスマス用のお金で銃を買おうというもの。
クリスマス用のお金で銃を買おうというもの。
東京防災 [びっくり]
東京都から各戸に「東京防災」なる冊子が配られた。300ページ超でビニールのカバーまで付いた豪華な冊子なのだが、びっくりする表現が使われている。一時避難場所はイチジ避難場所と読むのだと思っていたら、イットキというふりがなが振ってある。一時、2時、3時や一次、二次という表現と紛らわしいからそうしたのだろうが、いちじひなんばしょという言葉はもう定着しているのではないか。どうも関東訛りの雰囲気がして好きではないね。
イギリスでは2012年に200以上の図書館が閉鎖された [びっくり]
ガーディアンの記事によると、イギリスでは図書館が4,265あるのだが、2年前は4,612だったので2年で347減っている。ニューカスルの運動家は、市が18ある図書館のうち10館を閉めようとしているのに反対している。
近くの図書館がなくなったら大変だと思って調べてみると、日本は公共図書館が3,210、大学図書館が1,683で合計4,893(2011/4現在)。人口はイギリスが6千万、日本は1億28百万で、イギリスは約13,000人に1つ図書館があり、日本では26,000人に1館と日本は半分しかない。 ただ日本では公共図書館が運営を企業に委託するという指定管理者制度が始まって、2012/4時点で2万4千施設が株式会社やNPO法人、学校法人などが運営し生き残りを図っているらしく、なんとかうまく行って貰いたいものだ。
近くの図書館がなくなったら大変だと思って調べてみると、日本は公共図書館が3,210、大学図書館が1,683で合計4,893(2011/4現在)。人口はイギリスが6千万、日本は1億28百万で、イギリスは約13,000人に1つ図書館があり、日本では26,000人に1館と日本は半分しかない。 ただ日本では公共図書館が運営を企業に委託するという指定管理者制度が始まって、2012/4時点で2万4千施設が株式会社やNPO法人、学校法人などが運営し生き残りを図っているらしく、なんとかうまく行って貰いたいものだ。
銃の犠牲者 [びっくり]
アメリカで銃の犠牲者がどんどん出ているようだが、アメリカのStop Hand Guns Violenceという団体のポスタ。去年の犠牲者が日本で48人で、イギリスが8人というのは本当か?こんなに日本が多いのか。 West Germanyという国が未だあるのかという疑問もあるが、アメリカの犠牲者が10万人を超えているというのが驚異だ。
ジャイアントタイプライター(その6) [びっくり]
これが実際にタイプした紙だけど、これをプラテンにセットするのも、はずすのも一仕事だね。