大阪心斎橋にあったMJB珈琲のメニュー（その３４）

exotic-atmosphere、refreshment-room、Spanish-styleだったかなあ、classical-booth
イスは重厚な木で、黒い色だったと思う。
という英語が何やらおずおずしていていいね。

大阪心斎橋にあったMJB珈琲のメニュー（その３３）

予約席の案内でスペッシャルルームというのがいいね。

大阪心斎橋にあったMJB珈琲のメニュー（その３２）

使用済みの古いメニューは無料で差し上げるというので、これをもらってきたのだった。混雑時は一時的に相席して２，３分他の席が空くのを待ってくれと丁寧にお願いが書かれているのがいいね。

大阪心斎橋にあったMJB珈琲店のメニュー(その３１)

ジュースは１００％果汁と言っていて、それ以外のものを入れて複雑幽玄な味を出している他店とは違うと主張。カルピスはいちいち言わなくても夏はコールで冬はホットで出している。これがいいね。今は全部訊かれてしまうから、こんなオトナの対応はありえないね。

大阪心斎橋にあったMJB珈琲のメニュー（その３０）

大阪のほうが東京より煎りが深いなどということはもう無いんだろうね。昔はそんなことが有った気がするが、はっきりとは覚えていない。

大阪心斎橋にあったMJB珈琲のメニュー（その２９）

営業用のコーヒーの入れ方を詳述。豆は焙煎してから48時間以内、粗挽きしてから2時間以内、となかなか厳しいのもがある。

大阪心斎橋にあったMJB珈琲のメニュー（その２８）

コーヒー飲用量も大きく変わっているようだ。スウェーデンが１位で１２００杯だったものが、今はルクセンブルグが１位で2,844杯、２位がフィンランドで1,212杯、アメリカは411杯で20位、日本は340杯で29位。なぜこんなに変わったのだろうか。

大阪心斎橋にあったMJB珈琲のメニュー（その２７）

今はどうなっているか調べてみたら、ブラジルの１位は変わらないが２位がベトナム、以下コロンビア、インドネシア、ガテマラの順になっているようだ。1970年に81トンだったものが、2013年には457トンと5倍になっているのだね。

大阪心斎橋にあったMJB珈琲のメニュー（その２６）

アメリカでは世界のコーヒー豆生産量の半分を消費しているというのがすごい。今でもそうなのだろうか。きっと中国が出てきているよね、と思って調べてみると、まだまだのようだ。一位のアメリカは変わらないがドイツ２位、ブラジル３位、日本が４位だ。

大阪心斎橋にあったMJB珈琲のメニュー（その２５）

東京ではコーヒーと語尾を伸ばすが、関西ではコーヒと伸ばさないというのが懐かしい。確かに喫茶店のメニューや看板にはコーヒと書いてあった記憶があるけど、今では一緒になってしまったようだ。