大阪心斎橋にあったMJB珈琲のメニュー(その14)

コーヒー豆の銘柄別原産国、特徴の表。いまならもっと生産地や農園を特定した表が出来るかもしれないね

大阪心斎橋にあったMJB珈琲のメニュー（その１３）

文豪バルザックは一日３０杯のコーヒーを飲んで傑作を書いたという。日本人の流行作家にももっとたくさん飲む人はいそうだけどね。

大阪心斎橋にあったMJB珈琲のメニュー（その１２）

珈琲の効能を詳述。

大阪心斎橋にあったMJB珈琲のメニュー（その１１）

東洋風のニヒルな味！

大阪心斎橋にあったMJB珈琲のメニュー（その１０）

珈琲はホットが美味しいというのには全面的に賛成で、コール珈琲（コールド珈琲の略で関西ではアイスコーヒーのことをこう言っていた。冷コウ（冷コーヒーの略）とも言っていた。今の人は知らないかもしれない。）フレッシュクリームを入れるというのも関西で、コーヒーの上にクリームが混ざらずに膜状に乗るのだ。

大阪心斎橋にあったMJB珈琲のメニュー（その９）

>コロンビア珈琲の実がなっている様子と収穫の様子。

大阪心斎橋にあったMJB珈琲店のメニュー(その8)

曜日ごとのコーヒーについて解説。

大阪心斎橋にあったMJB珈琲店のメニュー(その７)

しばらくのご無沙汰でしたが、これはコーヒー畑の様子。

大阪心斎橋にあったMJB珈琲店のメニュー(その６)

コーヒーを構成する成分、コーヒーの味についての説明。懇切丁寧。

大阪心斎橋にあったMJB珈琲店のメニュー(その５)

とうすと、さんどとひらがなになっているのはなぜだろう。