SSブログ
住まい・インテリア ブログトップ
前の10件 | 次の10件

Dexter inspired Dining Room(その1) [住まい・インテリア]

Dexteというのは、アメリカのミステリー作家Jeff Lindsayが書いたミステリの主人公Dexter Morganのことで、マイアミ警察の血痕専門科学捜査官なのだが、実は殺人も得意にしているのだ。第1作のDarkley Dreaming Dexterを2006年に読んでいる。これを原作としたTVドラマrがヒットして日本でも話題になっているようだが、これはそれにインスパイアされたダイニングルームだという。dexter_01.jpgこんな部屋で食事はしたくないものだが。

夏みかんママレード2010 [住まい・インテリア]

NatsumikannMarmalade2010.JPG生活クラブ生協から低農薬の夏みかんが届いたので、今年もママレードを作った。1個250gもある大きな実だったから、使った夏みかんは2個分と去年冷凍していた皮1個分。今年はちょっと甘めかな。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

ステレオハウス [住まい・インテリア]

ハイキングの途中見つけたステレオハウス。 2昔前のステレオそのものをコンクリートで作った離れ。 左の母屋側に入り口があり、後ろ側に窓があるけど正面には無い。これはオーディオルームなのだろうね。上にパラボラアンテナが3つも付いているから究極のAV生活ができる部屋になっているわけだ。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:住宅

ミッドタウンの洗面(その2) [住まい・インテリア]

ミッドタウンのトイレの洗面第2弾。これはミッドタウンホールの中にあるトイレのもの。 デザインがシンプルで余計なカーブや飾りが無いから好感が持てる洗面ボウルだね。 荷物は奥の台か、洗面の間のフックに掛けろというのだけど、これはちと不便かな。


ミッドタウンのMUJI [住まい・インテリア]

六本木の防衛庁跡にできたミッドタウンにはオープン直後に行ったのだが、時間が無かったので中まで入った店は無印良品のMUJIだけ。 海外の店と同じロゴMUJI(ロンドンのOxfordStreetの店は見たことがある)を使っている。この店が他と違うのは家具が高級であること。オーク材のテーブルでも30万円ぐらいする。 今までの家具は高い食器棚でも12万円程度だったからかなり違うね。 確かに雰囲気は違うのだけどこの路線がいいのかな。海外ではMUJIブランドに無印で割安というイメージが無いから、これでいいのだろうけどね。面白いのはフロアが外のテラスと同じ平面でつながっているところ。 店が外の空間にまで広がったような感じがするからいいね。


東京国際家具見本市2006 [住まい・インテリア]

東京ビッグサイトでやっていた国際家具見本市の最終日24日に行ってきた。 ビッグサイトに来るのは仕事がらみが多く、そんな場合は目星をつけたところしか見ないから早ければ1時間で廻るところだが、今回は細かい展示まで面白いから端から丁寧に見て廻る。中国、韓国、その他アジアの各国のベンダーのブースでは最終日の叩き売りが始まっており、ええーっという値段で売られている。 持ってきたサンプルをまた送り返すと運賃が高いから身軽にして帰ろうということなのだろう。 背の高さの中国の花瓶が1万円強、応接セットが2万円など、Soldの札がたくさん貼られている。 激しく心が惹かれたが、その後日本の家具やヨーロッパ家具を見ると、デザインのレベルと仕上げのレベルが見事に違っていて、ホッとしたのだった。 撮影禁止だったから、面白い家具が写せず、会場の真ん中にあったデンマークカフェだけ写してきたのだが、普段の催しでは考えられない豪華なテーブルと椅子だ。 なんといってもウェグナーのYチェアだからね。


IKEAの食器棚(その8) [住まい・インテリア]

食器棚の扉にどんな取っ手を付けるかというのも頭を悩ますが、地震があったとき何の抵抗もなしに上から食器が降るというのは困る。 阪神大震災の1週間後に入った家では、ピアノが3mは横滑りするは、食器棚の扉が開いて中の食器がぶちまけられていたからね。 というわけで、扉に付けたのがこの器具。左の器具がゴキブリを連想するところがいただけないが。 下の頭がクワガタの角のようなところに入り、押し込むとロックされ、もう一度おすとロックが外れて扉が開くという構造。 これを2箇所の扉に計4個付けて出来上がり。これで取っ手をつける必要がなくなった。


IKEAの食器棚(その7) [住まい・インテリア]

扉を取り付けたところ。左は2段分の扉で右は上に2段の引き出し、下が1ユニット分の扉が付いている。 今までのモデルだと、扉や引き出しには全ていろんな種類の取っ手が付いていて、それを選ぶようになっていたのだがそのデザインが今ひとつ。 木だけで引っ掛け取っ手をつけたものもあったが、それも販売中止で全部揃わないという。 今後は取っ手無しで、好きな取っ手を買って自分で取り付けることになるといい、今回選んだ材は新モデルでこれしかないという。 その分割安だし、すっきりしているのでこれを選んだが、扉にはラッチがないから、地震が来たときは何の抵抗も無く中のものが飛び出す。 引き出しには取っ手が必要なのだが、とにかく使えればいいということで紐を仮に付けている。


IKEAの食器棚(その6) [住まい・インテリア]

扉を取り付ける部材。左はユニット側の部材でネジで固定するようになっている。 右が扉側の部材を取り付けたところ。 扉と金具の間は大きなネジを締めるだけで金具が固定され、緩めると扉板が取り外せるようになっている。 ユニットに付けた金具の上に扉側から延びた金具を取り付けるのだけど、ここの説明の絵が今ひとつ分かりにくい。 上から被せれば良いといってもどうなっているのが正しいのかよく分からず、しばらく右往左往した。 その後扉のユニットとの位置関係を3つのネジで調整するようになっている。


IKEAの食器棚(その5) [住まい・インテリア]

基本ユニット2つ分のユニット。ここには2段高さ調節可能な棚板がつけられる。 土台+基本ユニット3つの上にこれが乗っているから2m強の高さになった。それでもユニット間の接合部品がしっかりしているし、重量も有るからどしっと安定している。地震が来たらどうするかは別問題だけど。  


前の10件 | 次の10件 住まい・インテリア ブログトップ